(製図)セールスレター(インフォトップ)
審査員に「あなたは合格だ」と
思わせるための図面を書くテクニックとは
なんでもっと早く教えてくれなかったんですか?!
絶対にみんなにも教えて欲しい。誰でも真似ができると思いました。
角番でもう後がありませんでした。すがる気持ちでしたが、出会えてよかったです。
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一級建築士に合格出来て
人生が好転した!
という嬉しい声が殺到!

無事 合格できました。

全て今の仕事にも通じることばかり。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
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今年こそは合格したい。 |
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色々な教材に手を出したが、身につかなかった。 |
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仕事と勉強の時間の両立ができなくて、諦めてしまう。 |
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時間通りにできなくて焦ってしまう |
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一級建築士資格がないことが、コンプレックスでつらい |
もしあなたが1つでも当てはまっているなら、
この東大式3STEP勉強法は、大きな価値があると思います。
一級の製図試験は、学科試験よりもまとまった時間がないと
勉強ができません。そもそも受験のスタートラインにも立てないのです。
あなたはまず、設計業務という、むちゃくちゃ忙しい仕事と、資格試験勉強を両立するための「学び方」が必要なのです。
それがないままに、必死に製図台に向かっても、合格は近づいてきません。
そして、図面には、受かる図面というものが存在しています。そこから逆算するだけで、最速最短で合格できるでしょう。
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今年もまた受けるんだっけ?
今年もまた一級建築士試験受けるんだっけ?
「今年で3回目。もう後はないぞ。」
「早くとって楽になりなよ。」
「やり方がおかしいんじゃない。」
といったことを言われて、あなたは今までに何度も悔しい思いをしてきたことはありませんか?
製図試験は、学科試験のあとの超短期間しか勉強時間がありません。
その年のテーマが発表される7月末から試験の10月までは3ヶ月。
落ちると、また出題テーマが変わって、一から学びなおし。
若い間こそ、勉強する時間はまだありました。
しかし、年齢を重ねれば重ねるほど、プロジェクトの忙しさも責任も重くなる。
でも自分には建築士の資格はない。
名刺には「何も肩書がない」。
建築士を持っていないコンプレックスが大きくなる日々…
そう思えども、受からないものは受かりません。
自分より年下の後輩の名刺には、一級建築士。私の名刺には、「何もない」。
不合格を繰り返すと、だんだん自分のエスキスにも設計力にも自信をなくしていきます。
そのコンプレックスは、試験に受かることでしか解消できません。
もう頑張りたくない。
私が、一級建築士の学科試験を初めて突破した平成26年の夏、
私の感情を占めていたのは、合格の喜びと共に、「疲れた」という思いでした。
7月の終わりからお盆休みまで、
周りが製図試験に向けてすぐに練習を始める中、私は全く手をつける気持ちになれませんでした。
いわゆる燃え尽き症候群でした。
学科試験の勉強は10月から7月までの10カ月、走り続けていたのです。当時、同棲していた彼女に、夜の時間も、休日の遊ぶ時間も全て我慢してもらって、資格学校に100万という高いお金をローンで払って、一心不乱に走り続けました。
その気持ちが、「もう頑張りたくない」と、製図試験への気持ちを折ってしまったのです。
私が製図試験の勉強を始めたのは8月末からです。
それでも、たった2ヶ月の勉強で合格しました。
それは、自分自身がそれまでの人生で身に着けてきた「ある思考法(勉強法)」と徹底的な「スピードアップ」のおかげでした。
そのおかげで、いま私は自信を持って設計を楽しんでいます。社会人4年目でコンペから設計まで担当した案件が、みなさんもご存じの新建築に掲載され、学生時代の友人や先生からも連絡が来ました。
「ずっと仕事が楽しそう」
「一緒に仕事がしたい」
「設計してもらって、夢が叶いました」
色んな言葉をいただきます。
一級建築士の肩書きは、自分の中では意識していませんが、名刺交換をすると、お客様からは「一級建築士さんなんですね~!」と尊敬の眼差しとお声掛けをいただきます。
2年前に結婚をし、仕事も家庭も、すごく豊かな暮らしができるようになって
幸せな日々を過ごしています。
友人へのたった一回の指導で、
顔が希望に満ちあふれた。
実は私が試験に合格した年、同じく学科試験を合格して、一緒に製図試験を受けていた同じ年の友人がいました。
しかし、彼は、製図試験で不合格となり、結局、そこから角番(3回目受験)まで行きました。
また学科試験からやり直しになる、ギリギリだったのです。
見かねた私は、3回目の受験の年に、初めて彼に徹底的なアドバイスを行いました。
徹底的なアドバイスといっても、実は、指導はたった1回です。
事前に彼の今の状況をまとめておいてもらい、何が壁になっているのか、
成果の状況はどうかを見て、その場で思考法を活用しながら、一緒に考えたのです。
すると、そのたった1回の指導で顔が希望に満ち溢れ、「できそうだ!」と言って、
見事その年、合格しました。
その噂を聞いた後輩たちが、毎年、教えて欲しいと相談に来るようになりました。
勉強を始めた時にアドバイスをする子もいれば、直前の1カ月前にアドバイスすることもありました。
みんなそこで、合格していきました。
私は確信しました。
このノウハウがあれば、最短で合格を目指せる。
後輩に肩書で抜かれていくコンプレックスを
卒業しませんか?
私は1年で合格し、社会人2年目から、一級建築士になりました。その後、面白いプロジェクトを次々にコンペで受注し、新建築に掲載される案件を設計でき、そして5年目には最年少で役職に就きました。
同じ年に勉強を始めたある先輩は、その年、不合格となりました。その後、社内でもどんどん忙しくなり、結局そこから製図も学科も合格するのはさらに5年かかってしまいました。
私の肩書と、年齢とは、逆転することになりました。
でも、これは決して珍しいことではありません。
なぜ、二人の人生は違ってしまったのでしょうか?
二人の人生に違いをもたらしたものは何なのでしょうか?持って生まれた知性や才能、努力の違いではありません。合格への情熱が違ったわけでもありません。勉強時間は彼の方が長いくらいでした。
知識と頭の使い方が二人の人生を変えたのです。
真面目人間の積み上げ式の思考では、合格できない。
不合格者に共通するのは、「真面目」なのです。しっかりと、真面目に、答えを学び、覚えて、テストに臨む。
これがダメなのです。しっかりコツコツと積み上げていく思考法が、本来の設計者に求められる、柔軟な思考性や創造性、お客様への傾聴力と提案力には、全くつながらない。無駄な時間ばかりかかって、時間が足りなくなる。
平成21年度までの設計製図試験は、図面がしっかりかければ合格出来たと言われます。
しかし、その後長年の試験結果と合格図面を分析して分かったのは、
試験元は、「設計者としての能力があるか」をしっかり判断して、合否を出しているという事実です。
課題をもらうためだけに、高いお金を払って
学校にいっても意味がありません。
製図試験は、学校に通うのが当たり前だと考えている方もいらっしゃると思います。
それは、否定しません。私も資格学校に通って、合格した身です。
ただ、そこには50万や高ければ100万くらい費用がかかりますよね?
初年度はまだいいのですが、一度落ちてしまうと、何度もお金を払う余裕がなくなりますよね。
そして、2年目は独学で頑張るぞ、として、また落ちてしまう。
すると、すっかり角番(3回目受験。不合格になると学科からやり直し)の出来上がりです。
資格学校に行っても合格できない人は、これができない
資格学校に行っても、合格できない人は、学科試験もそうなのですが、
・人の意見を聞き入れず、我流で取り組む
・スケジュールを組み立てられずに、破綻する
・学校の宿題が仕上げられず、行くのが嫌になる
など、そもそも、「学び方」が全く出来ていない人がほとんどです。
でも、その学び方≒頭の使い方や、行動の仕方は、実は誰もアドバイスをしてくれません。
だってそうですよね。多くの生徒がいる中で、やって来ないことにはアドバイスのしようがありません。
限られた時間の中で、技術的な知識の教育を行うのが、専門講師の役割ですから。
(近年では、動画講義も増えていますので、先生と個別のやり取りは格段に減ったのではないでしょうか。)
チューターと呼ばれる方に聞けば、多少はフォローアップしてくれるはずですが、
私はほとんど相談できませんでしたし、向こうから声をかけてくることはほとんどなかったと記憶しています。(合格した後の方が、たくさん声をかけられました)
言い方は悪いですが、資格学校のチューターの方は、ほとんどが一級建築士ではない、一般文系社員さんが多いです。一級建築士を取得した人からの「学び方」のアドバイスと、そうでない人、どちらからの意見が欲しいでしょうか?
それでもまだ、
間違ったやり方を繰り返しますか?
とにかく、「自己流の学び方」から脱却する必要があります。
学びには「型」があります。
それは、一級建築士の製図試験であっても、学科試験でも、他の資格試験でも同じ、一生モノの技術です。
「型」を身につけるだけ。それだけで、たった2ヶ月もあれば、(既に知識は持っている複数回受験者であれば、もっと短期間で)合格ができるはずです。
あなたが悪いのではありません。学校教育がそうさせたのです。
そんなこと言っても、私にできるだろうか?と心配していますか?
大丈夫です。誰でもできます。
そもそも、学び方にはいくつか大事なことがあるのですが、
その一つは「段取りの立て方」です。
この辺りは、学校教育では教えてくれません。
学校は答えがある課題を前提にしているので、答えを、時間をかけてたくさん覚えて、テストのときだけ暗記する。そういう学び方だけを教えて来られてしまったのです。
さらに、かつては、自分で遊びを計画して、仲間を募って外遊びをする、ということもあり、
そういう中で、段取りや先を見通して動くことを、子どもながらに学んだものですが、
ここ15年は、子どもの頃は「学校」か「習い事」漬け。そうなると、いつも誰か大人が指導してくれ、レールを敷いてくれます。
そこで、自分で学ぶやり方を身につけることがなくなっていくのです。
いつも、誰かに言われて初めて動く、ということですね。
もう一つは、「最短で全体像を知り、ゴールから逆算する思考」です
勉強は全てやる必要はありません。まず最短で全体を掴み切り、ゴール(ここでは合格図面)から逆算して、何をなすべきかを決定するだけです。
実はこれ、学校の5教科の勉強などでも同じです。普通、教科書を配られて、前から順番に、1年かけて単元を進めますよね?例えば中学ならそれを3年続けるわけです。
こんな非効率なことはありません。中学レベルの学びは、半年もあれば十分です。
まず薄いテキストで短期間、例えば1週間とか、2週間で、全体像を学びます。すべての関連性を掴んでしまうのです。
ある単元を学ぶときは、その中の1要素であることを理解しながら学べば、つながりが分かり、理解度が高まるのです。
私のかけてきた時間とノウハウを
全てあなたに伝授します。
そうはいっても、まだ理解しきれていないかもしれません。自分はバカだから時間はかかる!と思っているかもしれません。
少し、私の話をさせてください。
私は、高校受験は、地域のトップ校に進学しました。
高校時代は、塾に通わずに、独学で第一志望だった国公立大に進学しました。
その後、東京大学の大学院を受験。ここでも試験を一発合格して進学、修了しました。
建築設計事務所に入社後も1年で一級建築士資格を一発合格しました。
最年少で課長職にも昇格しました。4年間でコンペ・プロポーザルの勝率は85%(一般的に3割あったら良い方)。驚異的な数字を出しました。
これは何も凄いということを言いたいのではなくって、
どれも「ゴールから逆算して、段取りを立てて、全て一発で合格してきた」のです。
そのための勉強には、すごく時間をかけてきました。一級建築士で約800時間(そのうち製図は200時間)。大学入試も、大学院入試もしているのですから、1万時間は平気でやっていると思います。
でも、私は、みなさんにそんなに勉強させたくないです。
きっと、そんな時間ないと思います。
だから、私が学んできた全てを伝えます。
それは、きっと人生の役にも立ちます。
あなたが知るべき、3つのこと。
あなたが製図試験にのぞむにあたって知るべきは、たった3つです。
-
1.最短で全体像を知り、
ゴールから逆算する
-
2.成功事例と型を知り、
徹底的に真似をする
-
3.段取りを立てて、
相手発の思考で実現する
これだけです。分かる人は、もうこれだけでピンと来て、出来てしまうかもしれません。
これが、東大式 3STEP勉強法です。
実は東大に入って分かったことがあります。大きくは2種類の人種がいるのです。
とにかく頭に詰め込んで、人とのコミュニケーションはないがしろにしてきた、暗記脳タイプ。
とにかく何事も効率的で、コミュニケーションも得意で、仕事もできる自考脳タイプ。
自考脳と言いましたが、要は上の3つを常に意識しながら、常に自分で行動している人です。
なんというか、圧倒的に優秀、って感じがするんですよね。
暗記脳タイプは、実際、実践的なプロジェクト(今でいうPBL=Project Based Larning)は、からっきしでした。
東大に入って、紹介された本の一つに、「思考の整理学」という本があります。東大・京大 この10年で1番読まれた本です。
※2012年~2021年文庫ランキング (東大生協本郷書籍部・京大生協 調べ)
ここでも、近しい内容のエッセンスが多分に含まれています。
思考法とそれを実践するスピードアップ。
製図のための運動神経をつくりましょう。
少し話がそれましたが、、、
あとは、これらの勉強法をとにかく実践する。実践しながら、スピードをとにかくあげる。
製図試験を勝ちきるには、これらの思考法と、行動としてのスピードアップの訓練が必要です。
要は、製図のための、運動神経をつくる必要があるのです。
でも、これにも、ポイントがあります。
自転車の補助輪を外す時、私はとにかくこけながら、痛い思いをしながら、乗れるようになりました。
(でも、一回乗れるようになれば、乗り方は忘れませんよね?それが運動神経です。)
でも、自転車は、まず補助輪もペダルも外して、足だけでこぐというやり方でやっていくと、かつ痛い思いをすることなく、簡単に乗れるようになるようです。
こうしたことを、知っているかどうかで、痛い思いをしなくて済むかが決まるのです。
(ちなみに、運動神経にしてしまえば、本番に緊張で、頭が真っ白になっても、手は動きますよ。私は大学のセンター試験でも、製図試験でもそれに助けられました。)
その運動神経をつくるためには、どうすればいいか。
お伝えします。これはその一例ですが、
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審査員にあなたは合格だと思わせるための「秘蔵の作図テクニック」 |
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エスキス時間を1時間短縮する「1/400非常識エスキス法」 |
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時間がなくても、どこでも5分から学べる「B5パーツ練習法」 |
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作図時間を6時間から3時間に短縮した「作図時間分析法」 |
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試験開始3分でやるだけで、抜けがなくなる「チェック法」 |
いかがでしょうか?
いま悩んでいる壁がここにありませんか?
こうしたノウハウを、全114ページのPDFデータ(デジタルコンテンツ)で、注文後、すぐにお届けします。
パソコンでも、スマートフォンでも、どこでも、いつでも学ぶことができます。
まさに、今日から、このノウハウを手にしてください。
学びたい!その気持ちが高まっている、いま、これを即実行にうつしてください。
このノウハウを実践した人は
こんな効果がありました。
このノウハウを実践した人は、こんな効果がありました。
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2時間半かかっていたエスキスが1時間半で終わるようになった。 |
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無駄に課題をやることをやめて効率的に時間を使えるようになった。 |
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図面がキレイと周りから褒められるようになった。 |
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計画の要点を書くときに迷わなくなった。 |
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いつも抜けてしまう作図内容を見落とさなくなった。 |
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見直し時間が30分も取れるようになった。 |
製図試験は学科より、はるかに楽です。
正直な話、製図試験は学科より、はるかに楽です。
作図、エスキス、記述と学ぶべきジャンルが明確だからです。
後は、時間との勝負なだけです。時間内に書ききること。仕事と勉強の両立。
そして、「受かる図面を書く」のです。
私が受験中は、なんなら途中から、設計をする楽しみと喜びを感じれるようになっていました。
そうして、楽しく試験は突破するべきです。
それでも私がひた隠しにしてきたのは理由があります。
本当に受かりたい。
そういう気持ちがある人にだけ教えてきたのです。
ここまでで合格のポイントをお伝えしてきました。でも、スペースの関係上、ここで伝えられることには限界があります。
実はこのノウハウは、これまで公にはしてきませんでした。自分の会社の後輩たち。
さらにその中でも、本当に受かりたい、そういう気持ちがある人だけに教えてきたからです。
勉強している人たちは、もちろん受かりたいとは思っていると思うのですが、
それでも必死に取り組んで、頑張っている姿勢が感じられた時。なんとかしてあげたい、協力できないか。そう感じた時に、伝えてきたのです。なので、私もやるからには、一緒に合格するために本気で、取り組みます。
だから、ノウハウを知って、自分では何も行動しない。誰かの責任、環境の責任を言い訳に、取り組まない人は、助けることができないかもしれません。
それでも、「ぜひ色んな人へ公開してほしい!」という声が多かったので、今回、公開することにしました。
だからこそ、今回の販売は、「限定15人」とさせて下さい。
私もみなさんの声をきいて、一人ひとりしっかりフォローアップするためです。
今回、この商品を購入いただければ、教材(PDFの秘蔵レポート)をお届けします。
レポートついてわからないことがあれば「ご購入日から3カ月の間・何回でも」メールでサポートさせていただきます。
お問い合わせアドレスまでご連絡ください。
あなたが得られる情報はこれだけあります
第1章 東大式3STEP勉強法 ― 逆算思考編
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最短最速でゴールを把握するゴールデンルールとは? |
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合格をたぐりよせる審査員の心を揺さぶる図面の書き方って? |
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〇〇を知って、徹底的に真似をすることが大事。 |
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たった2ヶ月で合格するための段取り術とは? |
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これだけは忘れてはいけない。仕事も勉強も〇〇発。 |
第2章 スピードアップ術 - 作図編
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6時間かかった作図を3時間におさめる秘訣とは? |
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3時間作図を実現する6つのポイント。 |
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作図時間を短縮するのに重要なのは「迷いを減らす」「手数を減らす」 |
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脳の負荷を減らし、メモリを使わない。作図手順・道具選び。 |
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どこでも5分から学ぶパーツ作図法 |
第3章 スピードアップ術 - 記述編
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相手にシンプルに伝わる文章術とは? |
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3点のポイントを書いて記述を迷わずに書く方法。 |
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よく使う、記述パータン集を手に入れる。 |
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課題文を使って、簡単に書けるようになる方法。 |
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一文を短く、分かりやすい文章を列挙する。 |
第4章 スピードアップ術 - エスキス編
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エスキス時間を1時間短縮する「非常識エスキス法」とは? |
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エスキスに大事な本質思考とは? |
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エスキスの基本パターンと頭の使い方。 |
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チビコマ1/1000はやめてしまえ。 |
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弱点ノートをつくろう。 |
最終章 まとめ
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最短最速の東大式解答法とは? |
資格取得は今がチャンス。
時代が設計者を求めている。
実は、今、一級建築士の資格取得はチャンスです。時代が、設計者を求めています。
建物は、設備技術や情報技術の発展で、大きく進化しています。さらに、お客様も答えのない時代の中で、答えを出すためには、言われたことだけをするのではない、提案力・設計力・人間力の高い人材が求められています。
一方で、業界内の人材不足はより加速しており、スーパーゼネコンは、自社の設計者だけではまかないきれず、中小設計事務所からの人材の引き抜きやM&Aなども水面下で加速しています。
同時に、設計事務所も高齢化が進み、世代交代のときです。業界には新しい力が必要なのです。
そんななかで、一級建築士試験制度が令和2年に変更され、受験資格の制限が緩和されました。これは、不足する設計士を、多く一級建築士として輩出するためです。
さらに、30代の転職市場もかなり活発で、1級建築士があれば、引く手あまたです。
設計事務所やゼネコンはもちろん、大手メーカーの建物エンジニア職もどこも求められており、かつ労働環境はメーカーと同じなので、かなりゆとりのある時間とお金を手に入れることもできます。
一級建築士になるには、今がチャンスです。
この秘蔵の勉強法を
49,80029,800円(税込)
で提供します。
この東大式3STEP勉強法の販売価格は49,80029,800円(税込)で提供しています。
一級製図試験の結果が出た直後の今だけ、40%オフです!
高いと感じますか?私もいくらにしようか悩みました。
しかし、資格学校では大手は48万円…T社で20万円。
他のWEBサービスも10万以上はしてしまう。
独学なら数千円の書籍が買えますが、一人で中身を理解して勉強するには心許ない。
私の教材は、勉強法がメインです。なので、具体的な「知識」は、みなさんのお好みのものを使って下さって大丈夫です。
なので、ほかの教材にプラスアルファしてもらっても良いですし、
既に一度落ちてしまった方ほど、気づきも多いと思います。
そうなると、既に、過去に学校に高いお金を払ってしまっているかも知れません。
そうであれば!さらに10万円出すなんて、したくないですよね。
なので、メールサポートをつけながら、どうにかその半額以下にできないかと思い、
この金額で提供させてもらうことを決めました。
最後はあなたの決断次第です。
一級の製図試験だけで、年間約200時間くらいかかります。
200時間×最低賃金約1000円としても、20万円の機会損失です。
それを2回・3回と繰り返すくらいなら…
どうですか?
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怪しくないか?そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
なので、今回、返金保証をお付けすることにしました。
実際に、ご提供したノウハウを実践して、一切効果が出ない(作図時間が短くならなかった、エスキス時間が短縮できなかった)場合、取り組んできた成果や根拠が分かるものと一緒に、返金の申請を問い合わせのメールアドレスinfo@fcarchitect.netまでご連絡ください。
内容を確認させていただいて、一切効果が出なかったことが確認できましたら、
1週間以内に、口座に教材購入時のご購入代金を返金させていただきます。購入日から365日間有効です。
そのくらい自信があります。みなさまに安心して取り組んでいただくための、私の気持ちです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これだけの長文でのメッセージです。ここまで読んでくださったあなたは、既に合格へ一歩近づいています。
私の「東大式3STEP勉強法」は、製図試験の合格を目的にしたものですが、
私の願いは、皆さまの人生がよりよくなることです。
一級建築士の肩書がないコンプレックスから解消され、
お客様から信頼と尊敬を獲得して、
毎日の気持ちが明るく、楽しくなります。
一級建築士の全体を学んだ経験は、自分の中での自信に変わります。
私も、どんどん新しいチャレンジをたくさんしてこれました。
そして、家族に恵まれ、仕事と家族、そしてお金
どれにおいても、豊かな幸せな時間が待っていました。
今は苦しいかもしれません。大変かもしれません。
でも大丈夫です。一歩を踏み出してください。私は皆様の成功を願っています。